ハンティングに必要な免許


実際に山に入り、ハンティングを行うには「狩猟免許」を取得することが必要です。
一口に狩猟免許といっても、猟の手法によって区分されています。なぜ免許制をとっているのか?それは、密猟の防止や野生の動物の保護を目的としているからです。
ハンティングで想像するのは銃を使って獲物を捕獲する方法ですが、狩猟免許は罠を設置して狩猟をおこなう、「網猟免許」と「わな猟免許」も含まれます。

「網猟免許」とは網を使って狩猟をおこなう方法のものを指し、張る場所や使い方によって猟法にも違いがあります。
むそう網・はり網・つき網・なげ網の4種類が網猟として、免許に認めらてています。

「わな猟免許」とは、わなをつかった猟法を行う場合に必要な免許です。テレビのニュースなどで見かけることのある、格子の箱の中に餌を置き、おびき寄せて捕まえる「箱わな」や「囲いわな」といった囲いの中に追い込み、獲物が入った時点でゲートを閉める捕獲方法があります。

一般的なライフルや散弾銃を使った猟は、「第一種銃猟免許」といい、圧縮ガス銃及び空気銃を用い猟を行うのは、「第二種銃猟免許」に分類される。

免許の取得には、各都道府県の狩猟免許試験を受ける必要があります。試験は知識や適性、技能について問われ、有効期限は3年。更新をする場合、適性検査を受ける必要があります。
  





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